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オイルプレッシャーセンサを交換する
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オイルプレッシャーセンサを交換する

W124でよく見る不具合として、イグニッションオンと同時に油圧計が振り切れるというものがある。
正常ならエンジンが掛かり、油圧が上がらなければ油圧計は振れない訳だが、この症状のほとんどはメータ側の不良ではなく、このオイルプレッシャーセンサが不良のことが多いのだ。
今回の車両は95年モデル右ハンドルのE320だが、下から作業すればそれほど難しいこともなく、作業時間も1時間程度で終わると思う。

部品番号

  • 006 542 94 17

手 順

E320等に搭載されているM104エンジンのオイルプレッシャーセンサは、オイルフィルタ下のところに付いている。
エンジンルームの上から見ると、まず見えないのだが、真ん中の赤いホースの下にあるのがセンサである。
下から見るとこうなる。
比較的、周りの空間にも余裕があるので簡単に手が届く。
別の角度から見たものがこちら。
これは純正センサなので、VDO製のものがついていた。

外し方は簡単で、17mmのスパナ1本で外れる。
ボルトは直接、目視することが難しいので、手探り状態での作業になるが、油圧がかかっていなければ、センサを外してもオイルが漏ってくることはないと思う。
交換後のセンサがこちら。
今回はOEMのFAE製を使ったので、形と色が多少違っているが、問題なく装着出来ている。
しっかりと締めつけないと油圧がかかる部分なので、オイルがじゃじゃ漏れしてしまうので注意して欲しい。
交換後のセンサを別の角度から見たものがこちら。
センサのハーネスは装着後にはめるのはかなり難しいと思うので、最初からつけておいた方が良いと思う。
おまけでセンサをテスタに当ててみた。
まずは今回外した不良のセンサの抵抗をはかってみると、全く導通がないことがお分かり頂けると思う。
取り付ける前の正常なセンサをはかってみたのがこちら。
大体、17オームくらいとなっていた。
センサが不良かどうかはテスタに当ててみれば、このように一発で分かるわけだ。
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